冬仕様!ブーツの趣を加えたエアマックス95!
1995年、"NIKE(ナイキ)"から登場した"AIR MAX 95(エアマックス95)"。人体構造から着想を得て、筋繊維を思わせるサイドパネルと、肋骨に見立てたシューレースの構造を考案。前足部にもビジブルエアを配したソールとともに、ランニングシューズのデザインに新たな個性をもたらした名作。その特徴的なアッパーは、素材やパーツを変えることで、オリジナルとは異なる表情を見せてきた。
2026年には、ボルチモアのバイクカルチャーに着想を得た"I-95/ボルチモア"が登場。ブラックのアッパーに金属製のDリングと丸紐を組み合わせ、従来のループ式のシューレースホールをブーツライクにアレンジした。曲線的なボディに硬質な金具を並べることで、無骨な表情を打ち出している。
今回の"BIG BUBBLE WINTER(ビッグ バブル ウィンター)"にも、同じくDリングを採用。アッパーを暖かみのあるウィートで染め、アウトドアブーツを思わせるカラーリングへと仕上げた。ゴールド調の金具には赤い丸紐を通し、細かな柄が入ったシューレースをアクセントに。金属の光沢と起毛感のある表面の組み合わせが、メッシュ主体のスポーティーなモデルとは異なる味わいを生み出している。
レザーとテキスタイルで構成したアッパーは、サイドの波状ラインを凹凸で表現。パネルを何層にも縫い重ねる従来の見せ方から変化をつけつつ、エアマックス95ならではの流れを残した。シュータンには楕円で囲んだ"95"のマークをさりげなく配置。淡いモスリンのミッドソールが濃いアッパーとの間にコントラストをつくり、足裏にはガムカラーを合わせている。ブーツを思わせる金具や配色を取り入れながら、前後のビジブルエアと大きなヒールのエアユニットで、ハイテクスニーカーらしさも引き継いだ。
日本国内では2026年11月1日にナイキ取扱店にて発売予定。価格は27,060円 (税込)。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。













