白とグレーの濃淡、異素材の重なりで魅せる“AJ1 MID”!
1985年、"MICHAEL JORDAN(マイケル・ジョーダン)"の初代シグネチャーモデルとして発売された"AIR JORDAN 1(エアジョーダン1)"。サイドを飾るスウッシュ、アンクルのウイングロゴ、力強いパネル構成は、当時のバスケットボールシューズに鮮烈な個性を与えた。コートで始まった物語はやがてストリートへ広がり、スポーツとファッションの距離を縮めた象徴として現在まで受け継がれている。
その意匠を日常へ取り入れやすく整えた"AIR JORDAN 1 MID(エアジョーダン1 ミッド)"は、ハイカットより履き口を抑え、8組のシューレースホールとジャンプマンを配したシュータンを備える。オリジナルカラーの再現にとどまらず、素材や配色に自由な変化を加えられることもMIDならではの面白さとなる。2026年には、メッシュとレザーを淡い無彩色で切り替えた"SUMMIT WHITE/PHANTOM/SAIL/LIGHT SMOKE GREY"も登場し、ニュートラルカラーを異なる質感で見せる提案が続いている。
最新作は、サミットホワイトのシボ感あるレザーをベースに、トウガード、アイステイ、アンクルフラップ、ヒールへ淡いグレーのスウェードを重ねた。色数を抑えながら、滑らかなレザーと細かな起毛感の対比でパネルを際立たせている。サイドのスウッシュは同系色のパーツを重ねて二重に見せ、外側のトウには小さなスウッシュを刺繍。アンクルのウイングロゴ、シュータンとインソールのジャンプマンもグレーで揃えた。ホワイトのミッドソールとグレーのラバーアウトソールが配色を引き継ぎ、ヒールに内蔵したエアが軽量なクッショニングを支える。控えめな色合いの中で素材と細部の違いを楽しめる、落ち着いた一足となっている。
日本国内では2026年9月よりジョーダンブランド取扱店にて発売開始。価格は22,330円(税込)。
また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。









