マットな素材とブロンズでシックに仕立てた"SHOX TL"!
円柱状のクッションが目を引く"NIKE(ナイキ)"の"SHOX(ショックス)"シリーズ。2000年に登場した"SHOX R4(ショックス R4)"は、ヒールに4本の柱状パーツを搭載した。2003年の"SHOX TL(ショックス TL)"では、そのクッションを足裏全体へと拡大。着地の衝撃で縮み、元に戻る柱状パーツとプレートを組み合わせ、踵から前足部までを支える構造へ進化した。ソール全体に柱が並ぶメカニカルな姿は、シリーズを象徴するデザインとなっている。
その独特のフォルムは、ファッションの分野でも注目を浴びてきた。2019年には"COMME DES GARÇONS(コム デ ギャルソン)とのコラボレーション"が登場。切りっ放しのアッパーに、ソールの柱の間を通したチェーンを組み合わせた。ランニングシューズの構造を装飾に生かす、大胆なアレンジを披露している。
今回のウィメンズモデルは、マットな素材使いで落ち着いた雰囲気に仕上げた一足。メッシュと樹脂ケージを組み合わせた"従来のショックス TL"から印象を変え、アッパーには滑らかな合成皮革を採用。サイドに放射状のパーツを重ね、細かなステッチで立体感を加えた。
全体を彩るのは、グレーとベージュの中間を思わせるエニグマストーン。シューレース、履き口、ソールも近い色で揃え、統一感を持たせている。サイドのスウッシュにはブロンズの輝きを添え、シュータンのロゴにはブラックを配置。特徴的なソールの迫力を残しながら、革小物のような素材感と控えめな光沢で、大人っぽい足元を演出する。
日本国内では2026年9月にナイキ取扱店にて発売開始。価格は31,350円 (税込)。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。











