星の装飾とシャギーな素材で"AF1"を華やかにアレンジ!
1982年の誕生以来、現在では推定4,000〜5,000種に達するとも言われる"AIR FORCE 1(エアフォース 1)"。完成されたパネル構成は、レザーやスウェード、パテント、テキスタイルといった異なる素材を受け入れ、ラグジュアリーな工芸品を思わせる姿へも変化してきた。カスタムカルチャーとも強く結びつき、履き手が自ら手を加えられる"未完成のキャンバス"としても親しまれている。パネルごとに色や質感を変えても、"AF1"らしさが残ることが、さまざまなアレンジを繰り返せる理由の一つとなっている。
カラーと素材だけでなく、装飾の受け皿として機能するのも"AF1"の面白さだ。ラインストーンやパール、スタッズを組み込んだモデルも数多く、2025年には星形スタッズをあしらった一足も登場。クラシックなシルエットを保ちながら、小さなパーツでデザインの方向性を大きく変えている。
今作は、やや光沢を帯びたグレーのパイル調テキスタイルをベースに、毛足のある"パーティクル ローズ"のスウェードをオーバーレイへ配置。サイドのスウッシュとヒールタブはダークグレーのヌバック調素材で切り替え、色数を抑えながら質感の違いを際立たせた。外側のクォーターパネルには、パーフォレーションと重なるようにシルバーの星形スタッズを2つセット。それぞれの中央には小さなカラーストーンが埋め込まれ、メタリックの輝きに細やかな色の変化を添えている。シュータンには流れ星の刺繍を施し、シューレースも糸が長く飛び出すシャギーな仕様へ変更。ソールまでグレーでまとめ、ローズとシルバーの装飾を見せる仕上がりへ。
海外では2026年10月1日にナイキ取扱店にて発売予定。価格は899元。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。












