有機的な造形をさらに研ぎ澄ませた"VELUM NITRO"第2弾!
ニューヨーク出身のフットウェアデザイナー、"SALEHE BEMBURY(サレヘ・ベンバリー)"。"COLE HAAN(コール ハーン)"や"YEEZY(イージー)"、"VERSACE(ヴェルサーチェ)"で経験を積み、独立後は"NEW BALANCE(ニューバランス)"や"CROCS(クロックス)"とのコラボレーションで、自然の地形、指紋、鉱物のような質感をスニーカーへ落とし込んできた。"PUMA(プーマ)"とはバスケットボールカテゴリーでも関係を深め、"TYRESE HALIBURTON(タイリース・ハリバートン)"のシグネチャー"HALI 1(ハリ 1)"を手掛けるなど、スポーツとカルチャーを融合させるクリエイティブパートナーとして存在感を高めている。
そのもう一つの軸となるのが、ランニング由来のフォルムにサレヘらしい生体的な造形を融合させた"VELUM NITRO(ヴェラム ニトロ)"である。ラテン語で「膜」を意味する"VELUM"の名の通り、初代ではメッシュの上に半透明のオーバーレイを重ね、指紋のような曲線と"PUMA"の"NITROFOAM(ニトロフォーム)"を搭載した厚みのあるソールで、テクニカルでありながら彫刻的なライフスタイルランナーを作り上げた。"NITROFOAM"は軽さと反発性を追求したクッショニングで、走るための機能をベースにしながら、日常履きでも快適な足入れを支える。
今回登場する"VELUM NITRO 2"では、初代の特徴だった指紋状のソールサイドと、つま先側へ向かってアコーディオンのように変化するアウトソールの表情を継承。一方でアッパーは大きく刷新され、枝分かれするような補強パーツから、波打つピークス・アンド・バレー状のオーバーレイへと進化した。メッシュウィンドウを広く取ることで抜け感を高め、立体的なパーツの重なりが足元に流れるような動きを生み出している。
カラーは、赤土を思わせるオレンジ系のアッパーにグレーのメッシュを差し込んだ"RED CLAY/NASTURTIUM"、クローム調のシルバーアッパーに淡いイエローのソールを合わせた"COOL LIGHT GRAY/SILVER"の2色。前者はサレヘが得意とする自然由来の温度感を強く打ち出し、後者は未来的なメタリックの質感でよりテクニカルな印象へ振っている。どちらもブラックのアウトソールを組み合わせ、ボリュームあるソールユニットを引き締めた。
日本国内では2026年9月3日にプーマ取扱店にて発売予定。価格は28,600円 (税込)。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。
■RED CLAY/NASTURTIUM(409221-03)
■COOL LIGHT GRAY/SILVER(409221-08)























