アディダスのアーカイブに眠る90年代ランナーを、現代の色彩で呼び覚ます!
ドイツ・ミュンヘン発のスニーカーブティック、"BSTN(ビースティン)"と"ADIDAS ORIGINALS(アディダス オリジナルス)"が、クラシックモデルに新たな視点を加える共同シリーズ、"O.G. WITH A TWIST(O.G. ウィズ ア ツイスト)"の第3弾目を発表。企画の出発点は、2023年の第1回"ADIDAS CONSORTIUM CUP(アディダス コンソーシアム カップ)"で初戦を制した"SAMBA(サンバ)"。オリジナルの姿を崩さず、素材と細部で違いを生み出す考え方は、2025年の"HANDBALL SPEZIAL(ハンドボール スペツィアル)"を経て、90年代のランニングシューズへと向けられた。
選ばれた"OREGON ULTRA TECH(オレゴン ウルトラ テック)"は、1991年に誕生。軽量なナイロンメッシュにシンセティックスウェードを重ね、ミッドソールには衝撃の分散を図る網目状の"DELLINGER WEB(デリンジャー ウェブ)"、ヒールには"SOFT CELL(ソフトセル)"を組み込んだ。2013〜14年と2018年に復刻され、2025年には"KITH × ADIDAS ORIGINALS HERITAGE RUNNING PACK"にも採用。大胆なプロポーションと幾重にも重なるパネルは、90年代ランニングならではの機能美を今に伝える。
"BSTN"は、その個性を2つの季節感あるカラーで引き出した。通気孔の大きなサンドイッチメッシュをベースに、曲線を描くプレミアムレザーとヌバックのトゥを配置。スリーストライプスの縁にはリフレクティブパイピングを走らせた。一方はホワイトにブラックとライトブルーを合わせた端正な配色。もう一方はホワイトと淡いライラックにバターイエローを差し込み、オリジナルにも見られた鮮やかな色使いを柔らかなトーンへ置き換えている。シュータンのウーブンラベル、インソールのエンボスロゴ、BSTNの名を入れたシューレースとコードストッパー、専用ボックスで共同制作を示す。キャンペーンには、レアル・マドリードとブラジル代表で活躍した"MARCELO(マルセロ)"を起用した。
海外では2026年8月22日午前10時(CEST)にBSTN限定で発売予定。価格は各€119.99。
また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。
■WHITE/BLACK/LIGHT BLUE (LC0457)
■WHITE/LILAC/BUTTER YELLOW (LA3457)




















