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【発売未定】 バッド・バニー × アディダス オリジナルス スーパーチーム ケイブハイカー
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圧倒的な存在感を示すハイトップと厚底の組み合わせ!
プエルトリコから世界へ羽ばたき、レゲトンとラテン・トラップをメインストリームへ導いた"BAD BUNNY(バッド・バニー)"こと"BENITO ANTONIO MARTÍNEZ OCASIO(ベニート・アントニオ・マルティネス・オカシオ)"。音楽だけでなく、既成概念に縛られないファッションでも注目を集める彼は、2021年に"ADIDAS(アディダス)"との長期パートナーシップを始動。第一弾の"FORUM BUCKLE LOW “THE FIRST CAFÉ”(フォーラム バックル ロー ザ ファースト カフェ)"を起点に、アーカイブを独自の視点でアレンジしてきた。さらに"BADBO 1.0(バッドボー 1.0)"では、本人の名を冠したシグネチャーモデルとして展開されている。
これまでの創作過程を公開したのが、2025年8月にサンフアンの"プエルトリコ美術館"で開催された"THE ARCHIVE: PUERTO RICO PARA EL MUNDO(ジ アーカイブ プエルトリコ パラ エル ムンド)"である。会場には両者が手掛けた146点が集められ、そのうち116点は未発売のサンプルだったと報じられている。完成品だけでなく、配色や構造を検討した試作品まで並べることで、ベニートの創造性と故郷プエルトリコとの結び付きを紹介。その中で公開されたプロトタイプの一つが、"SUPERTEAM CAVEHIKER(スーパーチーム ケイブハイカー)"だった。発売を前提とした商品発表ではなく、アーカイブ展を通じて制作の舞台裏を見せた点にも、このモデルの特別な立ち位置が表れている。
名称の"SUPERTEAM"からは2000年代初頭の"ADIDAS BASKETBALL(アディダス バスケットボール)"、"CAVEHIKER"からは洞窟探検やトレッキング用の装備を連想させる。公開されたサンプルは、足首まで包む高いパッド入りカラー、甲を覆うジップ付きシュラウド、通気孔を備えたパネルを組み合わせた構成。前後へ張り出した厚いソールには、鋭い角度を描くサポートパーツと凹凸の大きなアウトソールを重ね、ハイキングブーツの力強さを近未来的なシルエットへ置き換えている。イエローを基調とする個体では、シュラウドを走るブラックのスリーストライプスが視線を横切り、粒状の表面を持つマッドガードが地面に近い部分を包み込む。展示された複数の試作案にはアッパー構造の違いも見られ、一つの完成形へ至るまでの検討過程そのものを伝える内容となっている。
現時点ではサンプルとして公開されており、正式な商品名、スタイルコード、発売時期、価格は明らかにされていない。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXFacebookなどで報告したい。

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BAD BUNNY × ADIDAS ORIGINALS SUPERTEAM CAVEHIKER

カテゴリー
アディダス,その他

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