淡色レイヤーにゴールドが艶めく"VOMERO PLUS"!
"NIKE(ナイキ)"のロードランニングラインで、最大級のクッショニングを担う"VOMERO(ボメロ)"。2024年に再編されたランニングカテゴリーでは、"PEGASUS(ペガサス)"がレスポンシブ、"STRUCTURE(ストラクチャー)"がサポート、そして"VOMERO"がマキシマムクッショニングを象徴するシリーズとして位置づけられた。日々のジョグから長い距離のランまで、足裏にたっぷりとした安心感をもたらす存在であり、近年はその厚みのあるソールシルエットがライフスタイルシーンでも支持を広げている。
その上位的なニュアンスを帯びて登場した"VOMERO PLUS(ボメロ プラス)"は、ウィメンズランナーの声を開発に反映し、柔らかな履き心地と視覚的な親しみやすさを追求した一足である。丸みを帯びたアッパーのラインは"AIR MAX 97(エアマックス97)"からの影響も感じさせ、鋭角的なスピード表現よりも、流れるような造形と包み込むような安心感を前面に押し出している。ミッドソールにはフルレングスの"ZOOMX(ズームX)"フォームを搭載し、軽量性、反発性、柔らかなクッショニングを高い次元で融合。さらにエンジニアードメッシュのアッパーが通気性を確保し、ラバーアウトソールが日常的なランを支える耐久性とグリップ力をもたらす。
今回のウィメンズモデルは、淡いチョークカラーを基調に、ブリーチドライラックとスプルースオーラを重ねた柔和なカラーリング。つま先まわりには淡いグリーンを差し込み、ヒールからサイドへは薄紫のニュアンスを漂わせることで、清涼感と奥行きを両立させている。サイドを駆けるメタリックゴールドのスウッシュ、シュータンの小さなロゴ、トゥ付近のミニスウッシュが、淡色のボディに上品な輝きを添える。厚みのあるソールユニットはクリームから淡いピンクへと柔らかくつながり、アウトソールにはライラック系の色味を配置。ランニングシューズとしての機能を備えながら、春夏のスタイリングにも自然に馴染む、洗練された一足へと仕上げられている。
海外では2026年7月23日にNIKE.COMにて発売開始。価格は929.99 RON。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。












