"NIGO"と"J-HOPE"がタッグを組んで送り出す"AF1 '01"!
"NIKE(ナイキ)"を代表するキングオブキックスの"AIR FORCE 1(エアフォース 1)"。その完成されたシルエットはストリートで絶大な人気を誇る。なかでも2000年代初頭のフォルムを思わせる"AIR FORCE 1 LOW '01(エアフォース 1 ロー '01)"は、現行モデルとはわずかに異なるトゥやパネルの表情によって、コアなAF1ファンの注目を集めている。
そのクラシックな"AF1 '01"に、"NIGO(ニゴー)"と"J-HOPE(ジェイホープ)"のエッセンスを落とし込んだ一足が登場する。東京のストリートシーンから世界のファッションへ影響を広げ、"A BATHING APE(ア ベイシング エイプ)"、"HUMAN MADE(ヒューマン メイド)"、"KENZO(ケンゾー)"などを通じて時代ごとのカルチャーを編集してきた"NIGO"。2024年から始動した"NIKE"とのタッグでは、"AIR FORCE 3(エアフォース 3)"を軸に自身の人生観を反映したコレクションを展開し、"KINTSUGI"や"GEORGETOWN & OREGON"などを送り出してきた。さらにAF1では、"LAST ORGY 2"や"TRIPLE WHITE 2GO"など、"NIGO"自身の歩みとスニーカー史を重ねる企画も話題を呼んでいる。
一方の"J-HOPE"は、"BTS(ビーティーエス)"のメンバーとして音楽、ダンス、ファッションで存在感を示し、ポジティブなエネルギーを世界へ発信してきた。以前から"HUMAN MADE"を愛用してきたことでも知られ、2025年には両者のクリエイティブが結びついた"HUMAN HOPE(ヒューマン ホープ)"コレクションが登場。リスのキャラクターやハート型ロゴを用いた遊び心ある世界観は、"J-HOPE"と"NIGO"のセンスが垣間見せるものだった。今回は、その流れをスニーカーへと拡張する新たな展開と見られる。
現段階で浮上している"NIGO × J-HOPE × NIKE AIR FORCE 1 LOW '01 JH SP"は、バーントサンライズを思わせる赤みを帯びたオレンジ、メタリックゴールド、トープを組み合わせた暖色系のカラーパレットで構成。トゥボックスやスウッシュにはゴールド系の艶やかなトーンを使い、マッドガード、アイステイ、ヒールには深みのあるオレンジを配置することで、夕焼けのようなグラデーションを感じさせる。サイドにはリスを思わせる刺繍が添えられ、"HUMAN HOPE"の世界観とのつながりを想起させるディテールに。セイルのミッドソールにはブルーのラインとピンクの"AIR"ロゴを差し込み、ブラウンのアウトソールで全体を引き締めている。クラシックな"AF1 '01"に、"NIGO"のアーカイブ感覚と"J-HOPE"の明るいムードを重ねた、コラボレーションとなりそうだ。
海外では2026年ホリデーシーズンに発売予定。価格は$150。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。





