異端の存在感を誇った"KD 5"が復刻!
NBAの歴史に名を残すスコアラー、"KEVIN DURANT(ケビン・デュラント)"。2m11㎝の身長ながら、ガードのようなクイックネスと正確無比なジャンパーで相手チームの息の根を止めてきたことから、ついた異名は"スリム・リーパー(細い死神)"。NBA通算得点を歴代5位まで押し上げ、しかもベスト5ではシュートアテンプトが最も少ないなど、正確性、効率性はNO.1。米国代表としても活躍するなど、将来の殿堂入りが確実視されている。
"NIKE(ナイキ)"からは最新シグネチャーとなる"KD 19"がリリースされ、節目となる"20作目"の登場も待たれる中、2012年にリリースされた"KD 5"が復刻との一報が入った。まず目を奪われるのは、"ローカット"中心の"KD"シリーズにおいては異端とも言える、アキレス腱の部分をカットアウトしたハイトップなシルエット。軽量なファイロンベースのミッドソールには、フォアフットに"ZOOM AIR(ズームエア)"、ヒールには"MAX AIR(マックスエア)"を搭載し、推進力とクッション性を兼備する。また、大きく迫り出した特大のヒールカウンターは踵の抜けを防ぎ、アッパーと一体化したシュータン構造とスリムなラストは、足とシューズとの一体感を高めるなど、いかにも"シグネチャーモデル"らしい実験的、かつ鋭敏なディテールが詰め込まれた。
最初に復刻されるファーストカラー"DMV"は、"KD"が少年時代を過ごした"メリーランド州"へのオマージュ。メリーランド州の州旗をベースに、当時のトレンドを意識した捻りを加え、ポップなネオンカラーへと昇華させた。なお、"ワシントンDC"と、隣接する"メリーランド州"と"ヴァージニア州"を加えたエリア、通称"DMV"は、近年の"NIKE"が打ち出しているコレクション。その流れを受け、本作の復刻へと繋がったのかもしれない。
海外では2027年にナイキ取扱店にて発売予定。
また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。











