伝統あるロイヤルブルーを纏う新解釈の一足!
1984年に"MICHAEL JORDAN(マイケル・ジョーダン)"のシグネチャーとして始動した"AIR JORDAN(エアジョーダン)"。バスケットボールの枠を超え、ストリートやファッションの象徴へと広がったシリーズは、近年では歴代モデルの要素を日常的に履きやすい形へ落とし込むライフスタイルモデルも充実している。その流れの中で登場した"AIR JORDAN ULTRA(エア ジョーダン ウルトラ)"は、"AIR JORDAN 3(エアジョーダン3)"を思わせるビジブルエア搭載のソールユニットや、ヒールの"JUMPMAN AIR"など、クラシックなジョーダンの記号を軽快なローカットへと再構成した一足である。
"AJ3"のDNAをベースにしながら、履き口を低く抑え、レザーやスウェード、メッシュを組み合わせることで、レトロバスケットの重厚さを現代的なスタイルへ変換。今回の"SE"では、そこへサッカーのムードを融合させた。シュータンには、サッカーカテゴリーを示すバッジ状のマークを配置し、その中央にユニバーシティレッドのジャンプマンが鎮座する。バスケットボールの象徴であるジャンプマンを、サッカーの文脈へ差し込むことで、ジョーダンブランドらしい競技を超えた表現へと仕上げている。
アッパーはオールドロイヤルとディープロイヤルブルーを主役に、メッシュパネルと滑らかな補強パーツを組み合わせて構成。トウ、アイステイ、履き口まわりにはブラックを配置し、強いブルーを引き締めることで、スポーティな緊張感を生み出している。サイドの曲線的な切り替えは、AJ3のパネルワークを思わせながらも、より低く流れるようなシルエットへ。インソールにはサッカースパイクのイラストが描かれ、ブルー、レッド、ブラックを交差させたグラフィックとともに、今作のコンセプトを内側からも強調している。ホワイトのミッドソール、ヒールのビジブルエア、半透明感のあるアウトソールが軽さを生み、濃色アッパーとのコントラストを際立たせている。
海外では2026年7月7日よりナイキ取扱店にて発売開始。価格は999 CNY。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。













