黒に走るブルーが"EVO SL"のスピード感を際立たせる!
軽量性とスピードを研ぎ澄ませてきた"ADIDAS(アディダス)"のランニングカテゴリー、"ADIZERO(アディゼロ)"。もともとは日本人ランナーに向け、長距離をより速く、より効率的に走るための軽量レーシングとして磨かれてきたシリーズであり、その名を世界へ押し上げたのが"ADIZERO ADIOS(アディゼロ アディオス)"だった。2008年のベルリンマラソンでハイレ・ゲブレセラシェの世界記録を支え、以降も"ADIOS PRO(アディオス プロ)"や、徹底した軽量化で話題を呼んだ"ADIZERO ADIOS PRO EVO 1(アディゼロ アディオス プロ エヴォ 1)"、さらに"ADIZERO ADIOS PRO EVO 3(アディゼロ アディオス プロ エヴォ 3)"へと進化。1秒を削り取るための思想は、エリートランナーだけでなく、日々のランニングや都市のスタイルにも広がりを見せている。
そのスピードの美学を、より身近な一足へと落とし込んだのが"ADIZERO EVO SL(アディゼロ エヴォ SL)"である。最高峰レーシングモデルから着想を得たシャープなフォルムを受け継ぎながら、レース当日だけのためではなく、テンポ走、ジョグ、移動、そしてライフスタイルまで対応する軽快なスピードトレーナーとして構築。ミッドソールにはフルレングスの"LIGHTSTRIKE PRO(ライトストライク プロ)"を採用し、厚みのあるソールながら柔らかく弾むような反発感を生み出す。軽量なテキスタイルアッパーは足元をすっきりと見せ、前足部の"CONTINENTAL(コンチネンタル)"ラバーと後足部のクリアラバーがグリップと軽快さを両立。ランニングシューズとしての機能を備えながら、過度な装飾を削ぎ落としたミニマルな佇まいが、今のロープロファイルなスニーカートレンドにも自然に馴染む。
今回は、ブラックをメインにブルーを走らせたニューカラーが登場。アッパーからソールまでブラックでまとめることで、"EVO SL"特有の流線的なシルエットとソールのボリュームをより精悍に強調。そこへサイドのスリーストライプスを鮮やかなブルーで配置し、 光のようなスピード感をプラス。ヒールまわりにはドット状の補強パネルを重ね、ミッドソールに刻まれた"LIGHTSTRIKE PRO"のロゴもテクニカルな印象を後押しする。走るためのスペックを持ちながら、ブラックスニーカーとして日常のスタイリングにも取り入れやすい、機能美とファッション性を兼ね備えた一足となっている。
日本国内では2026年7月20日にアディダスオンラインにて発売予定。価格は19,800円(税込)。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。











