90年代バッシュの曲線美を、イショッド流のスケート仕様へ!
2013年に"THRASHER MAGAZINE(スラッシャー・マガジン)"の"SKATER OF THE YEAR(スケーター・オブ・ザ・イヤー)"に輝いた、"ISHOD WAIR(イショッド・ウェア)"。しなやかなボードコントロールと力強いトリックを併せ持ち、ストリートからトランジションまで流れるように乗りこなすスタイルで知られるトップスケーターである。"NIKE SB(ナイキ SB)"とは長く関係を築き、2022年には初代シグネチャー"ISHOD(イショッド)"をリリース。続く"AIR MAX ISHOD(エアマックス イショッド)"では、スケートシューズに90年代のバスケットボールシューズや"AIR MAX(エアマックス)"のハイテク感を重ね、彼らしいスポーツミックスの美学を押し出している。
"AIR MAX ISHOD"の魅力は、クラシックなスケートシューズの薄い接地感に、ボリュームある90年代スポーツのムードを加えたバランスにある。アッパーはつま先からヒールまで補強パーツを重ね、サイドには通気性を意識したメッシュパネルを配置。足に馴染みやすいカップソールは、スケート時に重要なボードフィーリングと耐久性を支え、アウトソールにはグリップ力を意識したヘリンボーンパターンを刻む。さらにヒールには"MAX AIR(マックス エア)"を搭載し、着地時の衝撃を和らげると同時に、ソールサイドから見えるエアユニットがハイテクな存在感を放つ。過去には"SILVER BULLET(シルバー バレット)"や"TENNIS BALL(テニス ボール)"など、スケートカルチャーとナイキのアーカイブ感を結びつけるカラーも展開されてきた。
今回登場したニューカラーは、ブルーボイド、ラディアントブルー、ブライトブルーを重ねた鮮やかな一足。濃淡の異なるブルーをスウェード調パーツ、メッシュ、補強パネルに使い分けることで、ワントーンながら奥行きある表情を作り出している。サイドのスウッシュにはメタリックシルバーを採用し、深いブルーの中に鋭い輝きをプラス。グレーのメッシュシュータン、ブラックのシューレース、アイステイに並ぶ"ISHOD"の文字、履き口付近の"WAIR"刺繍が、シグネチャーモデルらしい個性を引き立てる。
足元はブラックのミッドソールで引き締め、ヒールの"MAX AIR"周辺には半透明のブルーグリーンを差し込んだ。アウトソールにも同系色のパーツを組み合わせ、アッパーの青いグラデーションとリンクさせている。バッシュ由来の曲線的なパネル、スケートに必要なグリップと耐久性、そして"AIR MAX"らしい視覚的なクッション表現が一体となった、"NIKE SB"らしい実用性と遊び心を楽しめる一足となっている。
日本国内では2026年6月29日よりNIKE.COMで発売開始。価格は15,400円 (税込)。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。












