2000年代のサッカースパイクを街履きへ変換!
2026年のワールドカップイヤーを迎え、ピッチで生まれたフットボールスパイクの機能美をストリートへ持ち込む流れが一段と熱を帯びている。アシンメトリーなシューレース、広いキックエリア、艶やかなシンセティックアッパー、流線的なパネル構成。2000年代のスパイクが持っていた近未来的なムードは、ブロークコアやゲームシャツを取り入れる現在のスタイルに浸透してきた。"PUMA(プーマ)"のフットボールカテゴリーでも、スピードを追求した"V"シリーズは、薄くシャープなフォルムとアグレッシブなグラフィックでピッチ上の速さを視覚化してきた存在である。
そのDNAをライフスタイルへ落とし込んだのが、"V-S1 CONTACT MU(V-S1 コンタクト MU)"。フットボールスパイクらしい前傾姿勢のシルエットを残しながら、スタッドではなく街履きに適したフラットなソールへとアレンジされている。甲を覆うラップ状のレースカバーは、ボールタッチを意識した往年のスパイクを思わせるディテール。サイドにはフォームストリップをなぞるように網目状のグラフィックを走らせ、成型パネルやトゥまわりの切り替えとともに、Y2Kフットボール特有のスピード感を作り出している。厚みを持たせたブラックのソールユニットは、ピッチ用ギアの迫力を保ちながら、日常のスタイリングにも取り入れやすい安定感を加えている。
ラインナップは2色。ブルー/ブラックは、メタリックな光沢を帯びたスカイブルーのレースカバーとフォームストリップを主役に、ブラックのベースで全体を引き締めた配色。サイドのグリッド状パターンやヒールのスモーク調パーツが、サイバーな空気を漂わせる。グリーン/ブラウンは、くすんだオリーブ系のカバーにブラウンのフォームストリップ、グリーンのラインを重ねたアースカラー調の一足。スポーティな設計でありながら、アウトドアやミリタリーにも通じる落ち着いた表情を持つ。どちらもスパイクの雰囲気を残しつつ、ロープロファイルな足元を求める今のファッションへ自然に馴染む、PUMAらしい挑戦的なフットボールスニーカーとなっている。
日本国内では2026年7月1日にプーマ取扱店にて発売予定。価格は17,600円(税込)。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。
■ブルー/ブラック(407183-01)
■グリーン/ブラウン(407183-02)

















