90年代のランニングと2000年代のコートシューズをスケート仕様へ再構築!
"ADIDAS(アディダス)"のスケートボーディングカテゴリーから、タフさと軽快さを同時に狙った新世代シルエット"TEKKIRA CUP(テッキラ カップ)"がスタンバイ。2025年8月にデビューしたスケートボード向けのモデルで、4月には東京五輪金メダリスト"西矢椛"がカラー監修したコラボレーションモデルでも話題を集めた。デザインは、1990年代後半のランニングシューズに見られる曲線的なパネルワークと、2000年代初頭のコートシューズが持つ安定感。クラシックなスケートシューズの厚みを残しながら、足元を重く見せないスピード感を加え、現在のストリートにも馴染む一足へと仕上げている。
パフォーマンス面では、耐久性と着地時の安心感を生むカップソール構造を採用。ミッドソールには軽量クッショニング"LIGHTMOTION(ライトモーション)"を組み込み、段差やステアからの着地にも対応する衝撃吸収性を持たせている。アッパーはスエード、レザー、メッシュを組み合わせ、摩耗が集中しやすいトウ周りやサイドにはデュアルレイヤーの補強を配置。さらに今作では耐久性に優れた"CORDURA(コーデュラ)"パネルも使われ、素早い足さばきに必要なボードフィールと、日常で履き続けられるタフさを両立させている。
カラーはカーボンとコアブラックを軸にしたワントーン。毛足のあるスエード、凹凸のあるメッシュ、光沢を抑えたレザーを同色系で重ね、ブラックの中に素材ごとの奥行きを作り出している。サイドのスリーストライプスもトーンを合わせる一方、シュータン、アイレット、ヒールパーツ、アウトソールの一部にはイエローを差し込み、無骨な印象の中にアディダスらしいスポーティな視線誘導をプラス。ガムカラーのラバーアウトソールはグリップ感を視覚的にも伝え、スケート由来の実用性とファッションとしての合わせやすさを引き立てている。
日本国内では2026年6月26日1時よりADIDAS ONLINEにて発売予定。価格は15,400円(税込)。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。













