グレーのメッシュにレーザーオレンジが走る都市型モデル!
"NIKE(ナイキ)"が近年のライフスタイルカテゴリーで育てている"AVA(エイバ)"シリーズは、ランニングで培ったクッショニングやフィット感を、都市で過ごすための一足へ再構成したラインである。起点となった"AVA ROVER(エイバ ローバー)"は、2025年に韓国のデザイナー"HYEIN SEO(ヘイン・ソ)"とのコラボレーションで先行登場。厚みのある"REACTX(リアクトX)"フォーム、軽量なウーブンアッパー、流動的なTPUオーバーレイを組み合わせ、テックウェアの文脈にも馴染む未来的なデイリーシューズとして注目を集めた。
そこから派生した"AVA X(エイバ X)"は、"AVA ROVER"の都市型コンセプトを受け継ぎながら、より薄く、軽く、持ち運びやすい方向へ振ったモデルである。厚底の存在感を抑え、低く流れるソールラインとミニマルなアッパーへ整えることで、移動、仕事、街歩きまで自然に履けるバランスへ。さらに"AVA X MESH(エイバ X メッシュ)"では、通気性に優れたテキスタイルアッパーと合成皮革のディテールを組み合わせ、"ホワイト/フォトンダスト"や"アラバスター"でも見られた、軽快でクリーンな表情を押し出してきた。
足元には"CUSHLON 3.0(クシュロン 3.0)"フォームを搭載し、柔らかく反発力のあるクッショニングを確保。アウトソールには摩耗しやすい部分へテクスチャーを加え、日常使いに必要なグリップと耐久性にも配慮している。軽量なメッシュが足全体を包み込み、サイドからヒールにかけて重ねられた格子状のグラフィックが、透け感のあるアッパーに奥行きを与える。機能を大きく主張しすぎず、必要な要素をスマートにまとめた設計が、現代のライフスタイルシューズらしい魅力を生み出している。
最新作は、カレッジグレーのメッシュを主役に、アンスラサイトからブラックへつながるダークトーンのソールで引き締めたカラーウェイ。サイドのミニスウッシュ、ヒールループ、ヒールのロゴにはレーザーオレンジを差し込み、落ち着いたグレーベースに鋭いスピード感を加えている。つま先からサイドへかけての薄い補強パーツ、波打つようなミッドソール、ブラックのラバーアウトソールが一体となり、軽やかさの中にもタフな印象をプラス。春夏のショーツスタイルから、モノトーンのアーバンスタイルまで合わせやすい一足となっている。
日本国内では2026年6月22日9時よりNIKE.COMにて発売開始。価格は17,600円(税込)。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。












