一目で違いを生む前後の"ZOOM AIR"を搭載した極厚ソールの最上位モデル!
2006年に"AIR ZOOM VOMERO(エア ズーム ボメロ)"としてスタートした"NIKE(ナイキ)"の"VOMERO(ボメロ)"シリーズは、長い距離を快適に走るためのクッショニングを磨き続けてきたロードランニングラインである。反発性を重視する"PEGASUS(ペガサス)"、安定性を担う"STRUCTURE(ストラクチャー)"に対し、"VOMERO"は柔らかな接地感と疲労を抑える履き心地を追求。その中でも"VOMERO PREMIUM(ボメロ プレミアム)"は、回復を促すリカバリーランや高い走行距離を支えるために用意された、シリーズ最高峰のマックスクッションモデルとなる。
最大の特徴は、圧倒的な厚みを持つソールユニットである。ミッドソールには、ナイキの中でも軽量かつ高反発なフルレングスの"ZOOMX(ズームX)"フォームを採用。さらに前足部とかかとには、外側からも見える大型の"AIR ZOOM(エア ズーム)"ユニットを配置し、着地時の衝撃を受け止めながら、次の一歩へ向けた反発を生み出す。スタックハイトは約55mm、ヒールからつま先へのドロップは10mm、重量はメンズUS10で約351g。ワイドな接地面とロッカー形状が高いソールの不安定さを抑え、クッションの柔らかさとスムーズな重心移動を両立させている。
アッパーには、軽量で通気性に優れたエンジニアードメッシュを採用。足当たりを柔らかくするパッド入りのシュータンと履き口を備え、長時間のランニングや日常の歩行でも快適な足入れを支える。アウトソールには高耐摩耗ラバーを用いたワッフルパターンを組み合わせ、舗装路でのグリップと耐久性を確保。今回はクリーンなホワイトのアッパーに、ミッドナイトネイビーのスウッシュを配置し、ソール内部には鮮やかなグリーンスパークの"AIR ZOOM"をセットした。サイドに浮かぶ大きな"AIR"グラフィックと透明感のあるエアユニットが、機能そのものをデザインとして際立たせている。
日本国内では2026年6月19日より、ナイキ取扱店にて発売予定。価格は29,700円(税込)。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。












