極厚の"ZOOMX"と前後"AIR ZOOM"が生むプレミアムな履き心地!
"NIKE(ナイキ)"のランニングカテゴリーで、最高峰のクッショニングと日々の快適性を追求してきた"VOMERO(ボメロ)"シリーズ。その中でも"VOMERO PREMIUM(ボメロ プレミアム)"は、長い距離を重ねるロードランやリカバリーランで、脚への衝撃を和らげることに重心を置いたトップレンジのクッションモデルとなる。足裏に圧倒的な厚みを持たせながら、反発性と安定した接地感をどう両立させるか。そこに"NIKE"の最新スペックが注ぎ込まれている。
最大の見どころは、フルレングスで敷き詰められた"ZOOMX(ズームX)"フォームと、前足部とヒールに分割して配置された2つの"AIR ZOOM(エア ズーム)"ユニットの組み合わせ。柔らかく沈み込む"ZOOMX"が着地の衝撃を受け止め、前後の"AIR ZOOM"が次の一歩へ向けた反発を引き出す。メンズ28cm前後で約351g、ドロップは10mm。ソールの厚みは約55mmとかなり高く、公式レース用というよりも、厚底のクッション性と推進力を楽しむための一足となっている。
アッパーには、軽量で通気性に優れたエンジニアードメッシュを採用。細かな織りの表情を持つオフホワイトのベースに、フォググレーとウルフグレーを重ね、履き口とシュータンには厚みのあるパッドを備えて足入れの柔らかさを高めている。サイドのスウッシュにはダークオブシディアンを差し込み、透け感のある補強パーツとともに、機能美をクリーンに引き締めた。淡いニュートラルトーンでまとめることで、極厚ソールの迫力を持ちながらも、ライフスタイルにも馴染む落ち着いた表情を作り出している。
アウトソールには、耐久性のあるラバーとワッフルパターンを組み合わせ、グリップ力と摩耗への強さを高めている。サイドから見える前後の"AIR ZOOM"ユニット、前へ転がるようなソール形状、広めに取られた接地面が、柔らかなクッション性だけでなく、安定した走りもサポート。ランニングシューズとしての機能性を備えながら、ボリューム感のあるファッションシューズとしても楽しめる一足となっている。
海外では2026年7月1日にNike Chinaにて発売予定。価格は1599 CNY。国内での展開は現段階では明らかにされていない。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。












