硬質なモノクロームカラーでモダンな装いへドレスアップ!
日本発のスポーツブランド"ASICS(アシックス)"が誇るランニングシューズの名門、"GEL-KAYANO(ゲルカヤノ)"。初代はデザイナーの榧野俊一の名を冠して1990年代に登場し、安定性と快適性を追求するシリーズとして進化を重ねてきた。その中でも2008年に誕生した"GEL-KAYANO 14(ゲルカヤノ 14)"は、2000年代ランニングシューズらしいテクニカルなパネル構成と、着地時の衝撃を和らげるクッショニングテクノロジーは初めてせん断変形の"GEL"構造を採用。流れるようなストライプや立体的なミッドソールは、ランナーの足運びをスピード感を変換したような印象を持ち、Y2Kスタイルの再評価とともにファッションシーンでも定番的な存在となっている。
今回スタンバイしたのは、ブラックを主役にクリームとシルバーを差し込んだ落ち着きのあるニューカラー。通気性に優れたメッシュアッパーをブラックでまとめ、トゥやサイドの補強パーツには光沢感のあるブラックを重ねることで、同系色の中にも奥行きのある表情を作り出している。クォーターパネル、アイステイ、ヒールにはクリームカラーを配置し、重たくなりすぎない抜け感をプラス。サイドを駆け抜けるアシックスストライプスやヒール周りにはシルバーを添え、2000年代のテックランナーらしいシャープな印象を引き出している。ブラックのミッドソールは足元を引き締め、アウトソールにはクリームを差すことで、アッパーの配色と連動したまとまりを演出。ランニング由来の機能美を残しながら、モノトーンに近い配色でストリートにも取り入れやすい一足へと仕上げられている。
海外では2026年夏にアシックス取扱店にて発売予定。価格は$165。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。












