黒艶レザーで仕立てた大人の"JAPAN LUX"!
1964年、日本で開催された五輪のカタログに登場したトレーニングシューズをルーツに持つ、"ADIDAS(アディダス)"の"JAPAN(ジャパン)"。無駄を削ぎ落としたロープロファイル、細身のラスト、クラシックなTトゥの構成は、スポーツシューズでありながらドレスシューズにも通じる端正さを備えている。近年のローテクブームの中でも、"SAMBA(サンバ)"や"GAZELLE(ガゼル)"とは異なるクラシックな一足として再評価されている。
今回ラインナップされた"JAPAN LUX(ジャパン ラックス)"は、そのミニマルなシルエットを艶やかなブラックレザーで包み込み、より大人びた表情へと引き上げた。トゥからクォーターパネルにかけて細かなパフォレーションを配置し、深い黒の中に軽やかなリズムをプラス。つま先から中央へと伸びる分割パターンはアイステイまで自然につながり、シューレースホールの列そのものがデザインの一部として機能している。レザーの光沢、ステッチの陰影、甲を低く抑えたフォルムが重なり、スニーカーでありながら革靴のような緊張感を漂わせる。
カラーはコアブラックを基調に、サイドのスリーストライプスのみクリームホワイトで切り替えたクリーンな構成。ヒール寄りに配された"adidas JAPAN"のゴールド型押しロゴが上品なアクセントを添えている。シュータンのトレフォイルも色を乗せず、ブラックレザーへ型押しでさりげなく配置。さらにシューレースには、ろう引きのような艶を持つラウンドタイプを合わせ、足元全体を引き締めている。ソールまでブラックで統一したロープロファイルな仕上げにより、ラックス仕様ならではのドレッシーな一足へと昇華された。
日本国内では2026年6月1日にアディダス取扱店にて.、6月5日にADIDAS ONLINEにて発売予定。価格は17,600円(税込)。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。












