選ばれし若き才能へ贈られる"EYBL THE ACADEMY"のスペシャルカラー!
"NIKE(ナイキ)"が次世代のバスケットボールシーンを育むために展開する"EYBL(ELITE YOUTH BASKETBALL LEAGUE)"。
2010年に本格始動した若手育成のための大会シリーズには、全米とカナダの有力なユースチームが参加し、将来を期待される若手選手たちが腕を競い合う。シーズンを通じて結果を残したチームは、最終大会となる"PEACH JAM(ピーチジャム)"へ進出。選手たちは高いレベルの試合を経験しながら、スカウトや関係者に自分の実力をアピールする機会を得る。EYBLは単なる大会ではなく、技術、経験、メンタル面の成長を後押しする育成の場にもなっている。
"EYBL"と関わりの深いシリーズとして知られるのが、"KOBE(コービー)"である。2020年には、メデューサから着想を得た"KOBE 5 PROTRO EYBL"が登場。スネークスキン調のアッパーにブロンズや鮮やかな差し色を加え、コービーの誕生日と"MAMBA DAY"に合わせて展開された記念期間"MAMBA WEEK"を象徴する一足となった。2021年には"KOBE 6 PROTRO EYBL"もスタンバイし、パープルからラベンダーへ移ろうグラデーションとヒールの"EYBL"ロゴで注目を集めた。コービーが大切にした"MAMBA MENTALITY"は、努力を重ねて成長し続ける姿勢を意味する。トップを目指す若い選手たちとも相性が良く、EYBL仕様の"KOBE"は、彼らのために用意された特別な一足として注目を集めてきた。
2026年に姿を現した"KOBE 5 PROTRO EYBL THE ACADEMY"は、"EYBL"に参加するトップレベルの選手たちに向けたスペシャルPE。ベースには、2009年に誕生した"KOBE 5"を現代仕様へアップデートした"KOBE 5 PROTRO"を採用。低く、軽く、鋭いシルエットを受け継ぎながら、前足部の"ZOOM AIR"を大きくし、ミッドソールにはより柔らかなフォームを追加。現代のスピード感あるプレーに対応できるよう、反発性と履き心地を高めている。
デザインは、つま先からミッドソール前方までをネオンイエローグリーンで包み込み、サイドパネルやヒールにはスモーキーなオリーブブラックを配置。スウッシュはオレンジからイエローへ発光するように縁取り、ヒール側には淡いブルーを差し込んでいる。シュータンにはバスケットボールをモチーフにした"THE ACADEMY"のエンブレム、ライニングにはコーラルオレンジをプラス。鮮やかなカラーと"KOBE 5"らしいシャープなローカットフォルムが合わさり、特別なキャンプに用意されたPEらしい存在感を放つ一足となっている。
現段階では一般販売の予定は明らかにされておらず、"EYBL THE ACADEMY"参加者向けのPEとして展開されたと見られる。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。






