2000年の名作"MAD GAME"が四半世紀の時を経てアップデート!
2000年の名作"MAD GAME"が、四半世紀を経て現代仕様へアップデート!
1993年に誕生したバスケットボールブランド"AND 1(アンドワン)"。1996年には、テクニカルなプレーでファンを魅了した"STEPHON MARBURY(ステフォン・マーブリー)"と契約し、シグネチャーモデルを展開した。さらに、ストリートボール、ヒップホップ、ファッションを結びつけたミックステープが人気を集め、世界各地を巡るツアーも開催。バスケットボールシーンに強烈なインパクトを残していった。2000年のダンクコンテストでは、"VINCE CARTER(ヴィンス・カーター)"が"TAI CHI MID(タイチ ミッド)"を着用。360°スピンや、バウンズパスからのレッグスルーダンクなどを次々と決め、"AND 1"の名を世界へと広めた。
2000年に発売された"MAD GAME MID(マッドゲーム ミッド)"は、当時ニューヨーク・ニックスに所属していた"LATRELL SPREWELL(ラトレル・スプリーウェル)"の愛機としても知られる一足。ソールには、反発力を高めたフォーム素材"デュラスプリングミッドソール"を搭載し、ヒール直下にはTPUパーツで包み込んだエアユニットを可視化した。複数のクッションパーツを組み合わせたハーモニクスクッションシステムと、中足部のX字状シャンクプレートにより、快適なバウンス性と安定感を両立している。
今作"MAD GAME MID PRO(マッドゲーム ミッド プロ)"は、オリジナルのディテールを残しながら、現代のオンコート仕様へとアップデート。Y2Kらしい近未来的なシルエットはそのままに、よりタフなパフォーマンスシューズへと再構築。フィット感を細かく調整できる内蔵Dリング式のギリーレーシングに加え、シューレースを覆う伸縮性素材には新たにジップクロージャーを追加。素早い着脱を可能にしながら、足元のホールド感も高めている。インソール形状やクッションの硬度にも調整を加え、快適な履き心地へと導いた。最新カラーは、パープルとブラックの美しいコントラストが印象的。上質なヌバックと艶やかなパテント素材にメタリックな質感を重ね、奥行きのある表情を創出している。タンの"AND1"ロゴや精巧なステッチワーク、流れるようなデザインラインが、2000年当時の熱気を呼び覚ます。
海外では2026年5月にAND1取扱店にて発売予定。価格は$110。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。











