波の躍動と音のリズムを纏う日本限定カラーの“ACS PRO”!
フランス・アルプスをルーツに持つ“SALOMON(サロモン)”は、山岳フィールドで磨かれた機能美を、都市のスニーカースタイルへと昇華させてきたブランドである。その中でも“ACS PRO(ASC プロ)”は、トレイルランニングのアーカイブを象徴するテクニカルフットウェアとして高い人気を誇る。立体的なサポートケージと透け感のあるメッシュ、存在感のあるソールユニットが重なり合い、テクニカルでありながら街でも映える独自のシルエットを構築している。
“ACS”は“AGILE CHASSIS SYSTEM(アジャイル シャーシ システム)”の略称で、足元のブレを抑えながら動きを安定させるための構造を意味する。ソール内部から足運びを支えることで、凹凸のある路面でもバランスを保ちやすい設計となっている。今回の“ACS PRO JAPAN(エーシーエス プロ ジャパン)”では、その機能的なシルエットをベースに、日本の美術史とデジタルカルチャーを横断する“NAMI PACK”のコンセプトを重ね合わせている。
着想源となったのは、葛飾北斎の"神奈川沖浪裏"に代表されるダイナミックな波の造形と、音楽制作の中で可視化される波形が持つリズム。アッパーを覆う流れるようなレイヤーは、押し寄せる波のうねりとサウンドの振幅を思わせる。ホワイトを基調にネイビーを差し込んだカラーリングは、波のような静けさと力強さを同時に宿し、サイドの“SALOMON”ロゴやヒールのグラフィックが視線を引きつける。インソールには、今作のコンセプトとなる神奈川沖浪裏を彷彿させるグラフィックが入る。伝統と現代、自然とテクノロジーが交差する、日本限定らしい特別な一足となっている。
日本国内では2026年5月15日にサロモン取扱店にて発売予定。価格は33,000円(税込)。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。












