ホットカレーの名配色の熱を宿すY2Kエアマックス!
2000年代のハイテクランニングを象徴する、"NIKE(ナイキ)"の"AIR MAX TL 2.5(エア マックス TL 2.5)"。2006年に登場し、名前にある"TL"が示す"TOTAL AIR"の通り、足裏全体を覆うフルレングスの"MAX AIR"クッショニングを搭載した一足である。"AIR MAX 97"や"AIR MAX PLUS"以降の流線的なデザインをさらに押し進め、メッシュの上に波打つ補強パーツを重ねたアッパー、ソール全体に走るビジブルエアが、Y2Kらしい未来感を強く打ち出していた。
発売当時はクラシック系がストリートの中心にあり、"AIR MAX TL 2.5"は大きなムーブメントを起こす前にアーカイブへと姿を消した。しかし、2024年秋冬の"COMME DES GARÇONS HOMME PLUS(コム デ ギャルソン・オム プリュス)"で再び脚光を浴びると、2000年代的なボリュームやメカニカルなラインワークが現代のスタイルと呼応。クラシック過ぎず、最新モデルとも違う、その中間にあるテック感が再評価されている。
今回スタンバイしたのは、"AIR MAX 95 HOT CURRY(エアマックス 95 ホット カリー)"をまとったニューカラー。ライトスモークグレーのメッシュをベースに、ダークスモークグレーの波状パネルとメタリックシルバーのラインを重ね、サイドのスウッシュとソール内部にはホットカリーの鮮烈なオレンジを差し込んだ。グレーの濃淡で積み上げる構成は"AIR MAX 95"のグラデーションを想起させつつ、燃えるようなアクセントが無機質なボディにインパクトをもたらしている。
海外では2026年にナイキ取扱店にて発売予定。価格は$190。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。












