Y2Kの未来感をクリーンに磨いた"SHOX Z"!
2000年代のスニーカーシーンに強烈なインパクトを残した"NIKE(ナイキ)"の"SHOX(ショックス)"。ヒールに並ぶ柱状のクッショニングは、エアとは異なるメカニカルな存在感を放ち、ランニング、バスケットボール、そしてストリートへと広がっていった。バネのような反発性を視覚的にも表現するその構造は、当時のハイテクスニーカーブームを象徴するディテールのひとつであり、近年のY2Kリバイバルの中で再び注目を集めている。
今回の"SHOX Z(ショックス Z)"は、ウィメンズ向けにスリムかつロープロファイルなシルエットへと再構築した一足。アッパーはステッチを極力抑えたミニマルな作りで、流線型のサイドパネルがつま先からヒールへ滑らかに走る。サイドのスウッシュもパネルのうねりへ溶け込むように配置され、従来の"SHOX"とはまた異なる、洗練されたイメージを作り出している。
最新作は、ホワイトからサミットホワイトまでをトーン違いで重ね、スウッシュにメタリックシルバーを添えたクリーンな仕上がり。ヒールには"SHOX"らしい柱状のクッショニングを残しながら、ソール全体は薄くシャープにまとめられ、ボリュームを抑えた現代的なバランスへと導かれている。オールホワイトに近い静かな配色の中に、未来的な雰囲気が楽しめる一足となっている。
日本国内では2026年5月14日9時よりNIKE.COMにて発売予定。価格は20,130円 (税込)。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。













