"ラリー・バード"の足元を想起させるセルティックスカラー!
1986年、"CONVERSE(コンバース)"が送り出したバスケットボールシューズ、"WEAPON(ウェポン)"。当時のNBA最高峰のライバルである"MAGIC JOHNSON(マジック・ジョンソン)"と"LARRY BIRD(ラリー・バード)"が揃って着用し、NBAプレイヤーたちの足元を支えた名作である。発売から2年間で400万足を売り上げる大ヒットを記録し、名キャンペーン"CHOOSE YOUR WEAPON"を通じて、大学やNBAチームのカラーに合わせた多彩な配色が展開された。広告塔となった"BIRD"は、当時のボストン・セルティックスにあった黒いシューズを履く伝統に沿って、グリーンではなくブラックベースの"WEAPON"を着用。コート上で存在感を放つブラック/ホワイトは、レイカーズカラーと並ぶオリジナルを代表する配色として語り継がれている。
2026年に40周年のアニバーサリーイヤーを迎える"WEAPON"は、さまざまなバリエーションの展開で再び脚光を浴びている。その一つとして登場するのが、"ENGINEERED GARMENTS(エンジニアド ガーメンツ)"によるコラボレーションモデルだ。1999年に鈴木大器がニューヨークで立ち上げ、アメリカの古き良き時代のワーク、ミリタリー、トラッドを現代的に再構築するスタイルで世界的に高く評価されてきた。
今回は"WEAPON OX"のローカットシルエットにベルクロストラップを追加。同時リリースとなる"MAGIC JOHNSON"の"レイカーズカラー"に対して、本作のブラック/ホワイトは、"LARRY BIRD"が着用したブラック/ホワイトを採用。オリジナルの雰囲気を踏襲しながらも、ストラップの追加で"ENGINEERED GARMENTS"らしい無骨で実用的な表情へと引き寄せた。過去の名作をそのままなぞるのではなく、80年代の熱量を現代のスタイルへ昇華した一足となっている。
海外では2026年5月1日にコンバース取扱店にて発売予定。価格は$145。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。








