サンディエゴ州立大学の選手のために用意されたPEカラー!
ティンカー・ハットフィールドとマーク・スミスの共同デザインにより誕生した"NIKE(ナイキ)"の"AIR JORDAN 14(エアジョーダン14)"は、マイケル・ジョーダンの愛車である"フェラーリ 550 マラネロ"から着想を得て開発され、1998年のNBAファイナル第6戦で着用されたモデルである。現在、"JORDAN BRAND(ジョーダン ブランド)"がNCAA/全米大学体育協会の強豪校向けに提供するPEモデルとして"AJ14"が展開されており、ジョーダンの母校であるノースカロライナ大学/ターヒールズ"や"オクラホマ大学"などに続き、"サンディエゴ州立大学/SDSU"向けに制作された一足が公開された。
ジョーダン ブランドの関係は、同校のOBである"KAWHI LEONARD(カワイ・レナード)"の存在が契機となっている。大学史上唯一の永久欠番選手であり、当時同ブランドの契約アスリートであった彼の架け橋により、SDSUは2018年に西海岸の大学として初めて同ブランドと契約した。近年、SDSUは2023年のNCAAトーナメントで準優勝を果たし、2025年の大会では同じくジョーダン ブランドがサポートするノースカロライナ大学と対戦するなど存在感を示している。
今作は、SDSUのバスケットボールチーム"アズテックス"のチームカラーであるスカーレットとブラックで構成。アッパー全体をブラックのスエード素材で統一し、つま先部分のジャンプマンロゴ、シュータン上部のテキスト、ヒールパネルの「23」のナンバリングにレッドを配置。サイドのエンブレム部分にはSDSUのインターロックロゴが落とし込まれている。ミッドソールにはブラックのカーボンファイバーパネルを採用し、ベースモデルのスポーツカーをモチーフにした意匠とチームアイデンティティを組み合わせた設計となっている。
現在はサンディエゴ州立大学向けのPEとしてナイキ エアジョーダン 14が公開され、一般販売は予定されていない。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。











