半世紀を越えるマスターピースを華やかな配色でブロッキング!
1972年に"NIKE(ナイキ)"の創始者の一人である"BILL BOWERMAN(ビル・バウワーマン)"によって生み出された、歴史的なランニングシューズ"CORTEZ(コルテッツ)"。2枚の柔らかいスポンジラバーの間に硬めのスポンジラバーをサンドイッチ状に挟み込んだ画期的なミッドソールは、かかと部分の衝撃吸収性を飛躍的に高め、優れたクッション性を実現した。当時、この異なる素材の密度を視覚的に目立たせるために青いラバーで色分けを行い、デザインと機能を巧みに両立させたディテールはあまりにも有名である。スポーツという競技の枠を越え、世界中のファンや著名人に愛され続け、そのクラシカルで洗練されたシルエットは誕生から半世紀を経た現在でも不動の定番として認知されている。
本作は、その完成されたシルエットに華やかなカラーパレットを落とし込んだ最新作である。アッパーのベースには、軽やかで発色の良い淡いピンクのナイロン素材をメインに使用。つま先を保護するトゥガードやヒール部分の補強パーツには、トーンを抑えたくすみ色のピンクスウェードを採用し、同系色でありながら異素材による立体的なコントラストを構築している。そしてシューズの顔となるサイドの"SWOOSH(スウッシュ)"には、鮮やかなレッドを配色することで、柔らかなピンクのボディーに力強い表情を作り出している。足元を支える象徴的なギザギザのアウトソールとミッドソールもホワイトとレッドのコンビネーションでまとめ、全体に視覚的なメリハリをプラスした。
日本国内では2026年3月30日にナイキ取扱店にて発売予定。価格は12,430円 (税込)。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。












