熱を視覚化したかのようなユニークなカラーリング!
1982年に誕生し、時代を超越して進化を続けるストリートのマスターピース、"NIKE(ナイキ)"の"AIR FORCE 1(エアフォース1)"。元NASAの技術開発者であるフランク・ルディ氏が考案した革新的なクッショニングシステムであるエアを初めて搭載したバスケットボールシューズとして、コートに降り立った歴史を持つ。米国大統領専用機にちなんで命名された同モデルは、当時の先端技術を駆使した最高峰の競技用シューズであった。その後、ヒップホップアーティストやダンサーたちに着用されたことで、バスケットボールシューズの枠を越え、現在ではストリートカルチャーを象徴するアイコンへと昇華している。
あらゆるバリエーションでファンを惹きつけてやまない同モデルから、温度分布を視覚化するサーモグラフィーをコンセプトに掲げた第二弾が登場する。グリーンを基調とした前作に対し、今作は寒冷環境下における温度変化を可視化したかのような、ブラックをメインとしたカラーリングで構成されている。アッパー全体には、重厚感と豊かな表情をもたらすシボ感のあるブラックのタンブルレザーを採用。対照的にライニングには冷気を思わせるブルーを配置した。さらに、サイドのスウッシュやシューレースホール周辺のアイステイ、そしてミッドソールには、温度上昇に伴ってブルーからイエロー、オレンジへと劇的に変化するヒートマップのグラデーションプリントが施されている。足元を支えるアウトソールにはクリアラバーを採用し、その底面にもヒートマップを模した鮮やかなグラフィックが透けて見える仕様となっている。また、シューレースには遊び心のある星型のデュブレが付属し、細部に至るまでコンセプトを体現した完成度の高い仕上がりである。
海外では2026年4月10日にナイキ取扱店にて発売予定。価格は$130。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。










