メキシコ国旗をオマージュした特別なPEモデル!
"NIKE(ナイキ)"が展開するKOBE(コービー)"ラインの歴史上初となるメキシコをテーマにした一足が登場。オクラホマ大学の1年生ガード、"AALIYAH CHAVEZ(アリーヤ・シャベス)"のために制作された。NCAAトーナメントのSweet 16進出を控えた2026年3月22日、アリーヤ自身がInstagramにて"For the culture!???"というメッセージと共にティーザー画像を公開し、大きな話題を呼んでいる。
アリーヤ・シャベスは、テキサス州出身のメキシコ系アメリカ人。全米No.1リクルートとして数々の賞を総なめにし、早くも2029年のWNBAドラフトでの全体1位指名が有力視されている。幼少期からKOBEシューズを愛用し、彼のメンタリティを深く敬愛する彼女は、2025年に"NIKE"と複数年のNIL契約を締結。大学1年生にして"KOBE"ブランドの次世代の顔として多大な期待を集めている。
今回の"MEXICO" PEは、メキシコ国旗の三色(緑・白・赤)をアシンメトリーなデザインで表現した一足。左右の靴を並べた時に国旗が完成するよう、左足の外側には白からビビッドなグリーンへ、右足の外側には白からビビッドなレッドへのグラデーションが施されている。内側は国旗の中央帯を表すスノーホワイトで統一。サイドを飾るスウッシュには、国章に描かれる鷲と蛇からインスパイアされたブライトブルーのアクセントがプラスされている。
本作が特別な意味を持つ理由は、カラーリングを超えた深いストーリーの共有にある。"KOBE"ラインを統括するコービーの妻"ヴァネッサ・ブライアント"と"シャベス"は共にメキシコ系であり、ルーツへの誇りがごく自然な形でプロダクトへと結実した。女子選手のシグネチャーモデルが次々と誕生する新時代において、自らのアイデンティティを足元でストレートに表現したこの一足は、カルチャーの歴史を動かすマイルストーンと言える。
現段階ではPEカラーのため一般発売は予定されていない。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。






