スタンダードな魅力が詰まった2トーンカラー!
通称"ジャーマントレーナー"として、現代のファッションシーンで確固たる地位を築いている"ADIDAS(アディダス)"の"BW ARMY(BW アーミー)"。そのルーツは1970年代後半、ドイツ連邦軍の屋内トレーニング用シューズとして開発されたことに始まる。当時はアディダスと"PUMA(プーマ)"が製造権を巡って競い合い、最終的にアディダスが採用を勝ち取ったという歴史的な逸話を持つモデルである。
軍用品として支給されたため、ブランドを象徴するスリーストライプスはあえて排除。機能性を最優先した無駄のないミニマルなデザインが最大の特徴となっている。ベルリンの壁崩壊後、軍から放出されたデッドストックが市場に出回ったことでその機能美が再評価され、現在では数多くのハイブランドがサンプリングするほどのマスターピースとなった。
今回スタンバイしたのは、トレンドに左右されることなく、スタンダードなシルエットの魅力を最大限に引き出す王道のカラーウェイ。アッパー全体をシックなブラックのレザーで包み込み、激しい動きで耐久性が求められるつま先部分の補強パーツには、同色のスウェードを配置して質感のコントラストを表現。さらに、ボトムスにはクラシカルな魅力を底上げするガムカラーのラバーソールを組み合わせた。どんなスタイリングにもシームレスに溶け込む万能な配色は、大人のデイリーユースにふさわしい洗練された一足に仕上がっている。
日本国内では2026年3月27日にアディダス オリジナルス取扱店にて発売予定。価格は19,800円 (税込)。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのX
やFacebookなどで報告したい。













