夕焼け、月夜の空、そして海の深遠さを象徴したグラデーション!
近年のスニーカーシーンにおいて、"ASICS(アシックス)"がファッションシーンで存在感を放つようになった最大の立役者と言えるのが、ブルガリア出身・ロンドン拠点の気鋭デザイナー、"KIKO KOSTADINOV(キコ・コスタディノフ)"である。2018年にスタートしたコラボレーションから、現在では共同ブランドという枠組みを超え、"KIKO KOSTADINOV STUDIO"がアシックス内部でインラインモデルを監修・キュレーションする前代未聞のパートナーシップへと進化を遂げている。
2026年の新たな主力シルエットとしてフックアップしたのは、2010年前後に登場したものの、当時は大きく注目されることのなかった隠れた名作"GEL-SD-LYTE(ゲル SD ライト)"。最大の特徴は「卵の構造」から着想を得たという革新的なアッパーデザインにある。柔らかなメッシュを包み込むようにEVA素材のケージ状オーバーレイを配置することで、卵の「膜」と「殻」のように足を優しく、かつしっかりと保護する独自のデザインコンストラクションを形成している。
最新作となる"UB13-S GEL-SD-LYTE"では、このユニークな「卵」のコンセプトを踏襲しつつ、"KIKO"らしい洗練されたカラーパレットとモダンなパフォーマンスアップデートを注入。自然界の素材や現象に由来するアースカラーを基調とした "オリーブグレー/ラストオレンジ"、"ブラックコーヒー/ミッドナイト"、"ケルプ/セージ"の全3色がラインナップし、近年のゴープコアトレンドにもフィットする仕上がりとなっている。さらにミッドソールには軽量かつ反発性に優れた"FLYTEFOAM PROPEL"を搭載し、タウンユースでの履き心地を約束する。忘れ去られていたアーカイブに新たな命を吹き込む、"KIKO KOSTADINOV"のハイセンスが見事に結実したコレクションとなっている。
日本国内では2026年4月3日にアシックス スポーツスタイル取扱店にて発売予定。価格は28,600円 (税込)。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのX
やFacebook
などで報告したい。
■OLIVE GREY/RUST ORANGE(1203A972.301)
■BLACK COFFEE/MIDNIGHT(1203A972.201)
■KELP/SAGE(1203A972.300)




























