"VANS"のDNAに刻まれた"炎"がヴィンテージ仕様で甦る!
2026年に記念すべき創業60周年を迎える"VANS(ヴァンズ)"。カリフォルニア州アナハイムで産声を上げ、スケートボードやBMX、サーフィンといったアクションスポーツはもちろん、音楽やアートなど南カリフォルニアのカウンターカルチャーと共に歩んできた歴史を持つ。その長きにわたるブランドDNAの根幹に位置し、これまで幾度となくストリートを熱狂させてきたアイコニックな"FLAME(フレイム/炎)"グラフィックが、"ARCHIVE(アーカイブ)"の冠を掲げて待望のリリースを果たす。
"VANS"における炎グラフィックの歴史は深く、1990年代後半から2000年代初頭にかけてのアメリカン・カウンターカルチャーやポップパンクシーンの象徴として愛されてきた。そのルーツは1950年代のホットロッドカルチャーにまで遡り、「エンジンが火を噴くほど速い」という極限のスピードと反逆精神の象徴であった炎のペイントは、スケートカルチャーへと継承された。興味深いことに、1990年代にアメリカで販売された後、2015年には日本市場限定で炎グラフィックの"VANS"が短期間生産された歴史もあり、日本のスニーカーフリークにとっても非常に縁深いモチーフとなっている。
今回は、2019年に設立された公式アーカイブ部門に眠る原型を起点に、現代のプレミアムな素材と技術で再解釈した意欲作である。ベースには"OLD SKOOL(オールドスクール)"を採用。ラインナップは、オリジナルを最も忠実に継承する王道の"ブラック/レッド"、メタルアイレットを採用しメタリックなグラデーションが目を惹くアヴァンギャルドな"ブラック/パープル・シルバー"、そして日常使いにも最適なクリーンな印象の"ネイビー/オフホワイト"の全3色展開。
最大の特徴は、箱から出した瞬間から長年履き込んだかのような風合いを楽しめるエイジド加工。意図的に汚したミッドソールや、わずかに褪色したアッパーにステッチの補強を施したキャンバスとスウェード、そしてヴィンテージ感を醸し出すサイドのジャズストライプなど、現在のトレンドを見事に押さえた仕上がりとなっている。
海外では2026年4月1日にヴァンズ取扱店にて発売予定。価格は$105。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。
■ARCHIVE FLAME(VN000D9RCJK)
■ARCHIVE FLAME(VN000D9RGRK)
■ARCHIVE FLAME(VN000D9RCCZ)









