1979年誕生の"SPRINT SISTER"が復刻!
スポーツにおいて男性中心主義が色濃く残っていた時代に、女性アスリートの足の構造に特化してゼロから設計されたトラックスパイクが誕生した。それが"NIKE(ナイキ)"の"SPRINT SISTER(スプリント シスター)"である。女性同士の連帯やエンパワーメントを意味する"シスター"の名を冠し、当時のエリート女性アスリートたちの足元を支え、数々の輝かしい記録を打ち立てた競技用ギアであった。その後、2005年に現代の都市生活に合わせた新しい足型を採用してライフスタイルスニーカーとして初復刻され、ファッションの領域でも高い評価を獲得した。
そして2026年夏、現代のスニーカーシーンを席巻する「薄底・ロープロファイル」のトレンドと見事にマッチすることから、再びストリートへとカムバックを果たした。厚底・高反発のマキシマイズが主流の現代において、地面をダイレクトに感じるアナログな薄底シルエットは、ハイファッションや洗練されたワードローブにシームレスに溶け込む汎用性を誇る。アッパーは、大地の地層や岩肌を思わせるブラウンのスウェードを採用。サイドのスウッシュには"セイル"を採用し、フラワーパターンのパフォレーションを配置して可憐な雰囲気にアップデート。また、本作には複数のシューレースオプションが付属しており、その日のスタイリングに合わせてパーソナライズが可能。かつてトラックで女性アスリートの記録を支えた本格的なシューズが、時を経て、現代の私たちの毎日に優しく寄り添う洗練されたアイテムへと美しく進化。ナイキが長年培ってきた女性への想いと今のトレンドが重なり合う、毎日のコーディネートを彩るとっておきの一足に仕上がっている。
海外では2026年にナイキ取扱店にて発売予定。価格は$110。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。












