"ストリートウェアのゴッドファーザー"と称される藤原ヒロシ氏が主宰するデザインプロジェクト、"FRAGMENT DESIGN(フラグメント デザイン)"。90年代から裏原宿カルチャーを牽引し、スニーカーシーンにおいても"NIKE(ナイキ)"とのタッグで数々の伝説を世に送り出してきた。特に"AIR FORCE 1(エアフォース1)"との結びつきは深く、2004年のHTMのスペシャルモデルや、2006年のポルカドット柄をはじめ、"CLOT(クロット)"とのトリプルネームによる"BLACK SILK(ブラックシルク)"など、ミニマルでありながら独創的な美学が注ぎ込まれた傑作を多数生み出している。
今回はアジアを拠点に"AMBUSH"や"Off-White"など名だたるブランドのクリエイティブを手掛ける気鋭のエージェンシー、"NOTITLE(ノータイトル)"を迎えたトリプルネーム仕様。アッパー全体には極上のタンブルドレザーを採用し、クラシックなシルエットを高級感あふれるクリーンなホワイトで構築した。最大のハイライトとなるヒール部分には、シルバーで彩られた"NIKE AIR"と"NOTITLE"のロゴが並び、その傍らには"FRAGMENT DESIGN"を象徴するサンダーマークが刻印されている。研ぎ澄まされたシンプルさの中に3者のアイデンティティが融合したスペシャルな本作だが、一般販売は予定されておらず、関係者や限られたコミュニティのみに配布される"F&F(フレンズ&ファミリー)"モデルとなる模様。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。





