"完璧な不完全"の美学が宿る"ENGINEERED GARMENTS"のコラボ作!
1999年、鈴木大器氏によってニューヨークで設立された、アメリカンクラシックを解体・再構築するメンズウェアブランド"ENGINEERED GARMENTS(エンジニアド ガーメンツ)"。ヴィンテージのワークウェアやミリタリーなどをルーツに、あえて完璧から逸脱することで生まれる「意図的な不完全さ」をブランドの哲学としている。その哲学をスニーカーへと落とし込み、2013年から10年以上にわたって続けられている"VANS(ヴァンズ)"とのコラボレーションは、左右非対称の素材使いという独自のアプローチで、世界中のスニーカーファンを虜にしてきた。
2026年春夏シーズンの最新作として、"VANS"のプレミアムラインである"OTW BY VANS"から、ミニマルで洗練された"SLIP ON(スリップオン)"が登場する。ベースとなるカラーは、トーナルホワイトとトーナルブラックの2色展開。アッパーは、同ブランドの代名詞でもある「ポジティブ/ネガティブ」のミスマッチ構造を採用し、プレミアムスウェードと上質なレザーのパッチワークで構成されている。しかし、今回はあえて同色系でまとめることで、近くで見なければ素材の切り替えに気づかないほど繊細で静謐な仕上がりとなっている。
さらに特筆すべきは、"SLIP-ON"の象徴であるソールのフォクシングストライプを排除したクリーンなサイドウォールだ。これにより、スケートシューズでありながらドレスシューズのような上品さを獲得。重厚感のあるソールユニットと柔らかな内部ライニングが、極上の履き心地を約束してくれる。鈴木大器氏のルーツであるスケートカルチャーへの愛と、研ぎ澄まされた大人の美学が完璧なバランスで融合した、新たなマスターピースの誕生である。
日本国内では2026年3月19日にヴァンズ取扱店にて発売予定。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。












