ヴィンテージライクな美色がスタンバイ!
1970年代初頭、"オレゴン大学"の陸上コーチであり"NIKE(ナイキ)"の共同創業者でもある"BILL BOWERMAN(ビル・バウワーマン)"。彼が朝食のワッフルメーカーから着想を得て生み出したワッフルソールは、当時のランニングシューズの常識を覆した。人工路面でもスパイクなしで抜群のグリップ力を発揮するこの革新的なソールは、1974年の"WAFFLE TRAINER(ワッフルトレーナー)"を経て、1977年にアップデート版である"WAFFLE RACER(ワッフルレーサー)"へと進化。"EVA"ミッドソールによる軽量化と安定性の向上を実現した同モデルは、アメリカ全土で巻き起こったジョギングブームを牽引し、"NIKE"を世界的なブランドへと押し上げる立役者となった。
半世紀の時を経た現在でも、そのレトロで美しいシルエットは色褪せることなく、数々の復刻やハイエンドブランドとのコラボレーションのベースとなり、スニーカーカルチャーにおいて確固たる地位を築いている。
今回新たに登場するのは、そんな歴史的名作のルーツを感じさせる、ヴィンテージライクな空気感が漂うニューカラーだ。アッパーのベースにはクリーンなホワイトのナイロン素材を採用し、つま先やかかとの補強パーツには毛羽立ちのあるグレーのスウェードを配置して豊かなテクスチャーを表現。そして、サイドを駆け抜けるアイコニックな"スウッシュ"には鮮やかなレッドを走らせることで、70年代のクラシカルなスポーツテイストを見事に再現している。全体を引き締めるブラックのアウトソールには、もちろんブランドの原点であるワッフルパターンが刻まれている。
日本国内では2026年3月19日にナイキ取扱店にて発売予定。価格は12,430円 (税込)。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。












