妖艶でサイバーな雰囲気を纏うニューカラー!
"NIKE(ナイキ)"が16年もの歳月と試行錯誤を重ねて生み出した革新的なクッショニングシステム、"SHOX(ショックス)"。そのラインナップにおいて、2002年にランニングおよびライフスタイルモデルとして誕生した"SHOX NZ(ショックス NZ)"は、極めて特異な運命を辿った逸足である。初代である"SHOX R4(ショックス R4)"の未来的なデザインを、日常的に履きやすいスリムで洗練されたシルエットへとテイクダウン。他の"SHOX"モデルが時代とともにメインストリームから姿を消していく中、この"NZ"だけは例外だった。そのスマートなルックスと手頃な価格帯が一般層からも絶大な支持を集め、結果としてシリーズの中で最も長く愛され続けるロングセラーモデルとなった。(ちなみに、"R4"や"TL"といった他のモデルには名前の由来が存在するが、この"NZ"だけは公式な由来が一切明かされていないというミステリアスな側面も魅力のひとつである。)
最新作は、"SHOX NZ"が持つフューチャリスティックな造形美を際立たせる、ダークで妖艶なニューカラーだ。アッパーのメインカラーには深みのあるラピスを採用し、流線型の補強パーツには重厚なブラックを重ね合わせた。さらに、そのパーツのエッジに沿って蛍光色のボルトカラーを走らせることで、暗闇で発光するような鮮烈なアクセントをプラス。自動車の衝撃吸収部品から着想を得たというアイコニックな"SHOX"コラムを備えるソールユニットも、アッパーと同様の3色で構成されている。Y2K特有のハイテク感とダークな雰囲気が見事にマッチした、足元で強烈な個性を放つ一足に仕上がっている。
海外では2026年3月20日にナイキ取扱店にて発売予定。価格は$135。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。












