フラワーパターンのレース刺繍でタイムレスな名作をエレガントにアップデート!
"ADIDAS(アディダス)"の創業者であるアディ・ダスラーによってデザインされ、1950年に誕生した名作"SAMBA(サンバ)"。同年開催されたサッカーW杯ブラジル大会に合わせてリリースされたことから、ブラジルを代表する音楽・舞踊である「サンバ」と名付けられた。当初は、凍てつくピッチやインドアに対応する多目的フットボールシューズとして開発され、初期モデルはオールレザーのハーフブーツタイプで、ソール裏には滑り止めの穴が設けられていた。翌年にはプロトタイプとして、ブランドの象徴である"スリーストライプス"が初めてあしらわれたモデルが登場する。その後、幾度かのマイナーチェンジを経て、1972年頃に現行モデルにも受け継がれる"Tトゥ"とガムラバーソールを備えた、シャープで洗練されたシルエットが完成した。"SAMBA"の最大の魅力は、"Tトゥ"とレトロなソールが織りなす、タイムレスで完成された美しいシルエットにある。スポーティでありながらもスタイリッシュで、どんなファッションにも合わせやすい汎用性の高さを持っている。
最新作は、ベーシックなブラックとホワイトのモノクロームカラーで構成しつつ、素材使いで変化を加えた。アッパー全体に繊細なフラワーパターンのレース刺繍を採用し、スポーティなシルエットにエレガントな表情をプラス。つま先の補強部分にはブラックのスウェードをあしらい、サイドの"スリーストライプス"とヒールタブにはホワイトを落とし込むことで、全体を美しく引き締める絶妙なアクセントを効かせている。さらに、ロープロファイルなソールには半透明のホワイトラバーを組み込むことで、足元に軽やかさと抜け感を演出した。
日本国内では2026年3月14日にアディダス オリジナルス取扱店にて発売予定。価格は16,500円 (税込)。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。












