日本の"侘び寂び"から着想を得た質感豊かなコレクション!
1999年に誕生し、スパイクソールとストラップクロージャー、そして極限まで削ぎ落とされた薄型シルエットでスポーツとファッションの境界線を曖昧にした"PUMA(プーマ)"の異端児、"MOSTRO(モストロ)"。その実験的なデザイン思想を受け継ぎつつ、路面への適応力を高めたオフロードバリアントとして再解釈されたのが"RPT-2"コレクションである。
"RPT-2"は、靴と地面の間に確かな摩擦を生み出す凹形状のディンプルスパイクソールと、靴紐を廃した調整可能なストラップシステムを採用。本格的な競技用トレイルシューズというよりも、アウトドアの性能を現代のY2Kやテック系ファッションへと転用した、都市生活者のためのアーバンギアとなっている。
今回は、「不完全さの美」である日本の伝統美意識"侘び寂び(WABI-SABI)"からインスピレーションを得た、通称"BIOLOGY EXPERIMENT(バイオロジー エクスペリメント)"が登場する。アッパーには風合い豊かなテクスチャを採用し、アップルスプリッツとベルベットモスという、自然の有機的な移ろいを感じさせる絶妙なグラデーションで構成。あえて皺のあるテキスチャーを組み込むことで、ベースモデルが持つアヴァンギャルドな造形美を、よりエモーショナルで表情豊かな一足へと昇華させている。
日本国内では2026年3月14日にプーマ取扱店にて発売予定。価格は19,800円 (税込)。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。










