気鋭デザイナーが再解釈した"PEGASUS PREMIUM"がスタンバイ!
ドイツ出身でニューヨークを拠点に活動し、"CFDA/VOGUE FASHION FUND"や"COOPER HEWITT NATIONAL DESIGN AWARD"を受賞するなど、アートとファッションの境界で高い評価を集めるデザイナー、"MELITTA BAUMEISTER(メリッタ・バウマイスター)"。2025年にスタートした"NIKE(ナイキ)"との長期的なコラボレーションから、待望のニューモデルが姿を現した。パリ五輪の金メダリストであるシャカリ・リチャードソンが着用したことでも話題を呼んでいる一足である。
ベースに選ばれたのは、"NIKE"のロードランニング向けラインにおいて最上位クラスの反発とクッション性を誇る"PEGASUS PREMIUM(ペガサス プレミアム)"。"ZOOM X(ズーム X)"フォーム、フルレングスの立体成形"AIR ZOOM(エアズーム)"、そして"REACT X(リアクト X)"という三層構造のハイスペックなプラットフォームをキャンバスに、彼女が得意とする彫刻的で手仕事的なアプローチが存分に注ぎ込まれている。
カラーリングは、"NIKE"において「最も目に見える色」として象徴的なボルトを基調としながら、工業製品の均質さを意図的に崩すような煤や焼け焦げを思わせるダーティなペイント加工が施されている。内側面にはドットで構成された不気味な「目」のモチーフが描かれ、ブラックの"SWOOSH(スウッシュ)"の上にはホワイトのブランドロゴを配置。さらに"AIR ZOOM"ユニットの周辺には、本コラボレーションのコンセプトである「run like no one is watching(誰も見ていないかのように走れ)」のテキストが刻まれている。パフォーマンスギアの枠を超え、走る喜びを表現するアートピースへと昇華された、強烈な個性とストーリーを持つコレクションとなっている。
海外では2026年にナイキ取扱店にて発売予定。価格は$220。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。






