ブラックトーンが織りなす洗練と重厚感ある"AJ14"がスタンバイ!
マイケル・ジョーダンの2度目の引退前後に発表されたナンバリングモデルに焦点を当て、ダークトーンで統一した"BLACK PACK (ブラック パック)"のリリースが噂されている。ラインナップには"AIR JORDAN 14"から"AIR JORDAN 17"が含まれるとされ、本稿ではその中から"AIR JORDAN 14(エアジョーダン14)"をピックアップする。ベースとなるのは、1998年のNBAファイナル第6戦、自らの劇的なラストショットで優勝を手繰り寄せた瞬間にジョーダンが着用していた歴史的な名作である。オリジナルのデザインは、当時のジョーダンの愛車であった"FERRARI 550 MARANELLO (フェラーリ 550 マラネロ)"からインスピレーションを得ている。流線型の美しいシルエットや、空気吸入口を連想させるサイドのベンチレーション、そしてエンブレムを模したジャンプマンロゴなど、スポーツカーのディテールを随所に落とし込んだ高級感あふれる意匠が特徴である。
今回新たにスタンバイしているのは、足元を軽快に見せるローカットモデル。現時点ではモックアップ段階の情報となるが、アッパーにはエキゾチックな質感が漂うブラックのオーストリッチ素材が採用されると報じられている。ブラックで統一されたソールユニットのサポートパーツには無機質なグレーを差し込み、全体をシックなモノクロームカラーで構成。ハイエンドなスポーツカーの造形美とラグジュアリーなマテリアルが見事に交差する、重厚で洗練された仕上がりとなっている。
海外では2026年10月1日にナイキ取扱店にて発売予定。価格は$240。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。





