90年代の知る人ぞ知る隠れた名作!
"CONVERSE(コンバース)"の膨大なアーカイブの中で、オールスターやジャックパーセルの影に隠れながらも、ヴィンテージ愛好家から密かに評価されてきたデッキシューズがある。1980年代後期から90年代にかけて、当時の日本代理店であった月星化成が久留米工場で生産した日本限定モデル”MARINESTAR(マリンスター)”である。
その名の通り海をテーマに設計され、甲を包み込む内羽根式のレーシングシステムや、上品なモカシン縫いのディテール、そして濡れた甲板でも滑りにくい波状の専用ソールなど、コンバースの他モデルにはない独自の機能美を備えていた。2024年以降、”NEXUSVII.”とのコラボレーションやチャンキーソールへのアレンジなど、そのデザインDNAが多角的に再評価される中、ついにオリジナルに近いシルエットでの本格復刻を果たす。
今回登場する”MARINESTAR AGED(マリンスター エイジド)”は、90年代のアーカイブを現代のスペックで蘇らせた。アッパーのキャンバスにはウォッシュ加工が施され、新品でありながら長年履き込んだかのようなこなれた表情を演出。シューレースやライニングまでをブラックでストイックに統一しつつ、艶出し加工を施した生成りのフォクシングテープがヴィンテージライクなアクセントをもたらしている。さらに、インソールには高密度ウレタンフォームとラバースポンジの2層構造を採用し、現代のライフスタイルに合わせた快適な履き心地へと大幅にアップデートされている。
日本国内では2026年3月5日にコンバース取扱店にて発売予定。価格は10,450円 (税込)。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。












