究極のミニマルを追求した"DECON"仕様でエレガントな足元へ!
1970年代から90年代にかけて、西ドイツ軍がインドア用トレーニングシューズとして採用していた通称"ジャーマントレーナー"。その実用的な機能美を現代のファッションシーンへと蘇らせた"ADIDAS(アディダス)"のが"BW ARMY(BW アーミー)"。ブランドの象徴であるサイドのスリーストライプスをあえて排除したミニマルなルックスや、名作"SAMBA(サンバ)"から受け継いだスリーゾーンソール、激しい動きに耐えうるスウェードの補強パーツなど、本来の目的である機能性を追求した無駄のないデザインは、時代を超えて多くのファッショニスタを魅了し続けている。
今回新たにスタンバイしたのは、クリーンな印象とミニマルさを極限まで強調した"DECON(ディコン)"仕様。"DECON"とは、「Deconstructed(解体・再構築)」の略称であり、スニーカー内部の厚みのあるパッドやライニングなどの芯材をあえて取り除く手法を指す。この仕様により、シューズ全体のボリューム感が抑えられてシャープなシルエットが生み出されるとともに、素材本来のくったりとした柔らかな風合いが際立ち、まるで上質な一枚革のシューズのようなドレスライクで洗練された佇まいへと昇華されるのが最大の特徴となっている。
アッパー全体には上質なレザーを採用し、アイコニックなTトゥにはスウェードのオーバーレイを配置して絶妙な質感のコントラストを表現した。パッドを取り外した"DECON"仕様によって足元がよりスタイリッシュでスリムな印象にまとまり、アウトソールにはクラシカルなガムカラーを採用してミリタリー由来のルーツを品良く表現している。スポーティーな要素を削ぎ落とし、控えめでエレガントなデザインを好む本物志向の大人のために作られた、究極の「引き算」スニーカーとなっている。
日本国内では2026年2月27日にアディダス オリジナルス取扱店にて発売予定。価格は19,800円 (税込)。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。













