マイケル・ジョーダンが手掛ける高級テキーラブランドとのコラボモデル
近年、レブロン・ジェームズやステフィン・カリーなど、トップアスリートが共同創業者や投資家として酒類ブランドへ参画するビジネスモデルが広がりを見せている。その先駆けとも言えるのが、マイケル・ジョーダンをはじめとする5人のNBAチームオーナーが2016年の会食を機に意気投合し、2019年にローンチした高級テキーラブランド"CINCORO TEQUILA(シンコロ テキーラ)"である。そのアイコニックなボトルデザインを、不朽の名作"AIR JORDAN 1(エアジョーダン1)"へと落とし込んだとされる、超希少なPEモデルの画像が海外のコレクター界隈で出回り、大きな話題を呼んでいる。
シンコロの最高級ライン"EXTRA AÑEJO"等のボトルデザインを彷彿とさせる、ラグジュアリーなディテールが数多く確認できる。アッパーは上質なブラックスウェードと艶やかなブラックパテントレザーのコンビネーションで構築、サイドやトゥ周りにはアガベや雪の結晶を思わせる美しいパターンが施されている。シュータンラベルには、ブランドのメッセージである"Sip. Savor. Smile."のテキストが刻まれ、デュブレやウィングロゴ、ヒールのシンコロロゴには高級感を際立たせるゴールドが惜しみなく配置されている。
現時点において、ハイカットは約10足、ローカットに至っては世界に1足(1-of-1)しか存在しないという推測も飛び交っているが、その希少性や真贋を含め謎に包まれた部分が多い。一般発売の予定は確認されていないものの、ジョーダンのビジネスとスニーカーカルチャーが交差する、究極のコレクターズアイテムであることは間違いない。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。











