レトロランニングの傑作がキュートな装いで登場!
1970年代のアメリカで巻き起こった空前のランニングブーム。その熱狂の中、創業まもない"NIKE(ナイキ)"がブランドの威信をかけて1976年に世に送り出した名作が"LD-1000"。"LONG DISTANCE(ロング ディスタンス)"の頭文字と、「年間1000マイル走破」という長距離ランナーへの願いが込められたこのモデルは、当時の最先端技術を結集したエポックメイキングな一足であった。半世紀近い時を経た現在、そのクラシカルで洗練されたシルエットが、現代のファッションシーンで再び熱い視線を集めている。
オリジナルモデルの完成されたディテールは、今なお色褪せない魅力を放つ。着地時の安定性を飛躍的に高めるフレア状のEVAミッドソールと、ナイキの発明品であるグリップ力抜群のワッフルアウトソールを組み合わせ、当時のランナーたちを虜にした。サイドを力強く駆け抜ける70年代特有の太めのスウッシュマークが、レトロなギア感を強調している。
最新作は春の訪れを予感させる柔らかなピンクで全身を彩った、フェミニンで愛らしいカラーウェイ。アッパーからミッドソールに至るまで美しいピンクで染め上げ、洗練されたワントーンの統一感を演出。さらに、サイドのスウッシュはあえてエンボス加工で表現することで、主張を抑えつつもモダンでスタイリッシュな表情を引き出している。シューレースにはアクセントとしてユニークなパープルの円形デュブレをセット。スポーティなルックスの中にポップな遊び心を忍ばせた、春のスタイリングの主役となる一足となっている。
海外では2026年2月20日にナイキ取扱店にて発売予定。価格は$105。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。












