芸術的な美しさを宿した名作が、7年の時を経て蘇る!
1997年、バスケットボールシューズの概念を根底から覆す一足が誕生した。"NIKE(ナイキ)"の"AIR FOAMPOSITE ONE(エア フォームポジット ワン)"である。当時の主流だったレザー素材ではなく、ポリウレタンを鋳型に流し込んで形成した"フォームシェル"を採用。つま先からヒールまでを継ぎ目なく包み込む流線形のシルエットは、まるで未来からタイムスリップしてきたかのような衝撃を与えた。広告塔を務めたNBAのスタープレイヤー、"ANFERNEE 'PENNY' HARDAWAY(アンファニー・'ペニー'・ハーダウェイ)"の華麗なプレースタイルとシンクロし、オンコートでの機能性はもちろん、ストリートシーンでもカルト的な人気を博した。
近年では、"EGGPLANT(エッグプラント)"や"DARK NEON ROYAL(ダーク ネオン ロイヤル)"、"COUGH DROP(カフ ドロップ)"、さらには伝説の"GALAXY(ギャラクシー)"といった往年の名作カラーが次々と復刻され、再び熱視線を浴びている。
その流れに続き、2026年には2019年にリリースされ異彩を放った"FLORAL(フローラル)"が待望の復刻を果たす。漆黒のフォームシェルをキャンバスに見立て、ヴィンテージ調の鮮やかな花柄を全面にプリント。硬質で無機質な素材感と、繊細で柔らかなフローラルパターンのコントラストが、まるで一つの芸術作品のような佇まいを演出する。履くジュエリーとも称されるフォームポジットの魅力を、最大限に引き出したラグジュアリーな一足となっている。
海外では2026年10~12月にナイキ取扱店にて発売予定。価格は未定。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。













