"SUPREME"らしく隠れた名作にスポットライトを当てる!
2002年の初共演以来、ストリートシーンとスニーカーカルチャーの頂点に君臨し続ける、"SUPREME(シュプリーム)"と"NIKE(ナイキ)"の強力なパートナーシップ。"ダンク"や"エアフォース1"といった定番から、知る人ぞ知るマニアックなモデルまで、独自の審美眼でアーカイブを紐解いてきた両者が、再びスニーカーヘッズを唸らせる一足をスタンバイさせた。
ベースとなるのは、ミレニアムイヤーである2000年に発売されたランニングシューズ"AIR MAX 2000(エアマックス 2000)"。ナイキの最先端技術開発プロジェクト"ALPHA PROJECT(アルファプロジェクト)"から誕生し、象徴的な5つのドットが刻まれた意欲作である。当時は新たなクッショニング"SHOX"の陰に隠れ、ひっそりと姿を消したモデルだが、そのスペックは現代の視点で見ても色褪せない。ヒールには、部位ごとに空気圧や構造を調整して安定性とクッション性を両立させる"TUNED AIR(チューンドエア)"を搭載。アッパーは軽量メッシュとシンセティック素材で構成され、"TPVR(熱可塑性ビニール樹脂)"のオーバーレイが、エクソスケルトン(外骨格)のように足をホールドする。
Y2Kの空気感を纏った近未来的なフォルムや、リフレクター素材による視認性の確保など、機能美を追求した"隠れた名作"。シュプリームの手によってどのようなカラーリングや素材使いで現代に蘇るのか、その全貌の公開が待たれる。
海外では2026年秋冬にSupreme直営店およびオンラインにて発売予定。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。





