足裏から感覚を研ぎ澄ますミュール!脳科学が導き出す究極の"集中力"!
「体」だけでなく「心」もアスリートの一部である。45年以上にわたり身体の動きや筋肉のメカニズムを研究してきた"NIKE(ナイキ)"が、「脳科学」に着目した革新的なフットウェアを発表した。それが、ナイキ・スポーツ・リサーチ・ラボ(NSRL)内の精鋭チーム「マインド・サイエンス部門」が10年の歳月をかけて開発した新プラットフォーム"NIKE MIND(ナイキ マインド)"である。
その第一弾として登場する"NIKE MIND 001(ナイキ マインド 001)"は、競技前後のアスリートが精神を整え、「今、ここ」に集中するために設計されたミュールタイプのフットウェア。 最大の特徴は、エンジニアリングの極致とも言えるソール構造にある。靴底には22個の独立したフォームノード(突起)が配置されており、これらがピストンやジンバルのように独立して動くことで、足裏に地面の質感や感覚をダイレクトに伝達する。 この刺激が、脳内の感覚運動ネットワーク(SMN)を活性化させ、逆に雑念や不安を生み出すデフォルトモードネットワーク(DMN)の活動を抑制。マンチェスター・シティの怪物ストライカー"アーリング・ハーランド"もテストに参加し、「一歩ごとに靴と足の感覚を意識することで、ゲームにバランスをもたらしてくれる」と語るように、履くことで強制的に意識を身体感覚へと引き戻し、深い集中状態(ゾーン)へと導く。
"MIND 001"は、着脱が容易なミュールシルエットを採用し、リラックスした状態での着用を想定。アッパーからソールに至るまで、形状、素材、構造のすべてが「感覚」を増幅させるために計算されており、履くだけでなく"感じる"ためのギアとして機能する。 最新のテクノロジーと脳科学が融合し、メンタル・コンディショニングという新たな領域を切り拓く一足となっている。
海外では2026年4月1日にナイキ取扱店にて発売予定。価格は$95。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。












