可憐なピンクの次世代スタンダード!下
NBAオールスターの3ポイントコンテストでは、男女の垣根を越え、"ステフィン・カリー"とも死闘を演じた"SABRINA IONESCU(サブリナ・イオネスク)"。2025年シーズンは平均20得点、フリースロー成功率93%超えを記録し、エリートシューターとしての地位を不動のものとした。"NIKE(ナイキ)"史上初のユニセックスのシグネチャーモデル、"SABRINA 1"に続く第3弾、"SABRINA 3 (サブリナ 3)"は、プリーツ構造のアッパーにシューレースと連動したケーブルを通し、手袋のように吸い付くフィッティングを実現。ソールユニットには、"CUSHLON 3.0(クシュロン3.0)"フォームと、フォアフットの"ZOOM AIR(ズームエア)"を搭載し、軽やかなライド感が持続する。11月にシューズのフリーエージェントとなった"カリー"も、2013年ぶりの"ナイキ"のシューズとして試合で着用。性別やレベルを超えた汎用性の高い仕上がりも魅力となっている。最新カラーは、メインカラーに異なるエアリーなピンクを重ね、春めく可憐な仕上がりへ。フィッティングケーブルやスウッシュは、シューズのイン・アウトでブルーとブラックで切り替え、豊かな表情を創り出した。
海外では2025年にナイキ取扱店にて発売予定。価格は$135。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。











